家庭料理を続けるためのコツ
こんにちは、浜田香菜子です。毎日の料理を続けるのは簡単ではありませんが、少しの工夫で楽しく続けることができます。ここでは、私が実践している続けるためのコツをご紹介します。
1. シンプルなレシピを選ぶ
。忙しい日々の中で、料理をするにはシンプルで簡単なレシピを選ぶことが大切です。複雑なレシピに挑戦すると、疲れてしまいがちです。少ない材料で短時間で作れる料理をメインにすると、なんとなく続けられる気がします
2. 週末にまとめて作り置き
週末など時間のある日に、数日分の料理をまとめて作っておくと平日の負担が軽減されます。カレーやシチュー、煮物など、日持ちする料理を作り置きしておいたり、冷凍保存も良いでしょう。忙しい日でも温めるだけで美味しい食事が楽しめます。
3. 献立を計画する
食べたいもの、作りたいものが頭に浮かんだ時に、すぐにメモをとります。メモを的に、1週間の献立を計画しておくなど出来れば優秀ですが、無理なく普段から「これ作ろう!メモ」があると、買い物も楽になり、毎日の「何を作ろう?」という悩みから解放されやすくなります。家族のあれ食べたい!も記録しておくといいですね!
4. 冷蔵庫は宝箱
冷蔵庫の中身をできる限り把握しておきましょう。そして、わくわくする食材をたくさん詰めこんで置くことをオススメします。買い置きした食材を無駄にしないために、冷蔵庫の中にあるもので、どう調理するかを常に考える力をつければ、常に冷蔵庫は宝箱状態!日々の買い物も楽に楽しくなってくるはずです。
5. 楽しい調理時間を作る
音楽を聴きながら、家族や友人とおしゃべりしながら調理することで、料理の時間が楽しくなります。楽しみながら料理をすることで、料理が苦にならず、自然と続けやすくなります。疲れてるときこそ、ホットプレートや鍋を囲むと、無理なく楽しい食卓に早変わり!
6. 新しいレシピに挑戦する
時々、新しいレシピに挑戦することで、料理のモチベーションが上がります。新しい味や食材を試すことで、料理の楽しさを再発見できるかもしれません。
7. 自分を甘やかす日を作る
毎日完璧に自炊しようとすると疲れてしまいます。自分を甘やかして外食やお惣菜を利用する日を作るのも大切です。休んでも問題ない!と自分に許可を出してあげましょう。リフレッシュすることで、また料理への意欲が湧いてきます。
まとめ
自炊を続けるためには、無理をせず、自分のペースで楽しむことが大切です。少しの工夫で毎日の食事が楽しくなり、家族との時間も充実します。ぜひ、これらのコツを試してみてくださいね。
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